症状の特徴
じんましんは、皮膚の一部が突然赤く盛り上がり、強いかゆみをともなうのが特徴です。数十分〜数時間で跡形もなく消える一方、別の場所に次々と出ることもあります。皮疹をともなわない「かゆみだけ」が続くケースもあり、原因の特定が難しい場合もあります。
主な原因
食物・薬剤・物理的な刺激(摩擦、寒冷、日光など)によるものから、ストレスや疲労、はっきりした原因が分からない特発性のものまでさまざまです。1か月以上症状が続く場合は慢性じんましんと呼ばれ、根気強い治療が必要になることがあります。
当院での治療方針
問診で症状の出るタイミングや誘因を詳しく伺い、抗アレルギー薬(抗ヒスタミン薬)を中心に保険診療で治療します。症状が強い場合や慢性化している場合は、薬の種類・量を調整しながら根気強くコントロールしていきます。
呼吸苦や顔面の腫れをともなう場合は、アナフィラキシーの可能性があるため速やかに救急受診をご検討ください。


